32nd Diary

トップ | 最新 | 過去の日記 | もっと過去の日記

2006年
12月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
めーるあどれす
ruby -rbase64 -e'puts Base64.decode64 %q(dGFrYW5vMzJAZ21haWwuY29t)'



2006-12-13 (Wednesday) [長年日記]

[Mobile][mixi] WILLCOM nine の発送

一昨日に注文したWILLCOMの 9(nine) WS009KE が発送されたという連絡のメールがありました.

注文番号が400番台だったので少し不安だったのですが, どうやら明後日くらいまでには手に入りそうです. 機能的には目新しくはないけど,久しぶりの新しい端末なので楽しみです.

[Emacs][Hack][Linux][Windows] Subversion で howm のデータを同期する

以前は howm(Emacsで動く,一人お手軽Wikiもどき) のデータの同期にはCVSを利用していたのですが, ファイル数が多くなるにつれて同期に時間が掛かるようになってしまいました. そんなわけで,データの同期にSubversionを利用してみることにしました.

まずはデータのレポジトリを作成し,そこに howm のファイルをコミットします. 以下では homw のデータディレクトリを $HOME/howm とし, レポジトリのディレクトリを $HOME/.svnrepos/howm とします. また,レポジトリに trunk というディレクトリを作成し,そこにデータを格納することにしました.

ローカルでのチェックアウトは以下のようなコマンドになります.

% svn co file:///home/takano32/.svnrepos/howm/trunk howm

リモートでのチェックアウトは以下のようなコマンドです.

% svn co svn+ssh://takano32@no32.tk/home/takano32/.svnrepos/howm/trunk howm

さて,あとは以下のスクリプトを homw 起動前と howm 終了後に実行すれば,データを同期できます.同期の際にはキーエージェントなどを常駐させておくと認証が楽です. なお,ファイルの文字コード,環境変数,キーエージェントなどに気を配れば,Windows環境とLinux環境が混在していても howm では同じデータが利用でき,簡単に同期することができます. たとえば,WindowsではSVN_SSH環境変数にplink.exeなどを設定したほうがよいかもしれません.

#!/bin/sh
export LANG=C
cd $HOME/howm
svn stat | sed -ne 's/^\?\W*\(200[0-9]\/[01][0-9]\)$/\1/p' | xargs -r svn add
svn stat | sed -ne 's/^\?\W*\(.*\.howm\)$/\1/p' | xargs -r svn add
svn update
svn commit -m ''

あまり効果がなかったらどうしようかと思いましたが,思いのほか効果がありました. 特にファイル数が多い場合はCVSよりもかなり短い時間で同期することができます. 不満な点もないので,CVSのレポジトリを消し,Subversionのみで管理するようにしました.

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]
Rocco (2006-12-14 (Thursday) 02:00)

データの同期に Subversion を使うという方法もあるんですね。<br>私は Linux と Zaurus (こっちも Linux) の howm (実際には vim の howm) のデータ同期は Unison で行っています。<br>何かあったときのためにも Subversion での同期は良さそうですね。

32 (2006-12-14 (Thursday) 09:21)

快適ですよ〜.バージョン管理システムなので同期し忘れて編集してしまっても,次回の同期のときによきにはからって併合してくれますしね.また,二台の同期というわけではなく,データをサーバにまとめて同期することができるため,多数の環境で簡単に使えるのもいいですよ.

本日のPingbacks(全0件)