32nd Diary

トップ | 最新 | 過去の日記 | もっと過去の日記

2006年
11月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
めーるあどれす
ruby -rbase64 -e'puts Base64.decode64 %q(dGFrYW5vMzJAZ21haWwuY29t)'



2006-11-04 (Saturday) [長年日記]

[bash][UNIX] bashのプロンプトの背景色を変える

bashでプロンプトの背景色を変える方法についてです.

赤い背景にするには

PS1="\[\033[1;41m\][\u@\h:\W]$ "

文字色を白と明示するには

PS1="\[\033[41m\]\[\033[1;37m\][\u@\h:\W]$ "

のようにプロンプト変数を変更します.

既存のPS1に色を設定するには

PS1="\[\e[41m\]\[\e[1;37m\]${PS1}"

のようにすればよいでしょう.

参考:Bash Prompt HOWTO: ANSI エスケープシーケンス: 色とカーソル操作

[Fedora][Linux][Univ] Fedora Core 5 から Fedora Core 6 へのアップグレード

数日前に研究室のマシンをFedora Core 5 から Fedora Core 6 にアップグレードしました.

基本的には設定ファイルのRPMのインストールをして,キャッシュの消去とアップグレードを行えばよいはず.

rpm -Uvh fedora-release-6-4.noarch.rpm fedora-release-notes-6-3.noarch.rpm
yum clean all
yum upgrade

ボクの環境ではいくつかのパッケージの依存関係を解決できなかったようなので,一旦消しました.

yum remove geronimo-specs-compat
yum remove yum-fedorafaq-5-2006.05.09.noarch
yum remove TeXmacs

無事,yum upgrade の準備が完了...

Install     75 Package(s)
Update    1287 Package(s)
Remove       2 Package(s)
Total download size: 1.6 G
Is this ok [y/N]: y

だいたいこんな感じでした.

アップグレード直後はudevがfuseの初期化に失敗していたので, /etc/udev/rules.d/60-fuse.rules を /etc/udev/rules.d/60-fuse.rules.disable とリネームして回避していました. でも数日後には fuse と fuse-libs がアップデートされ,その問題も解決.

Fedora Core 4 から Feodra Core 5 に同様の手順でアップグレードしたときにはかなりのデーモンが [FAILED] と起動や終了に失敗していましたが, 今回はこの udev だけでしたねぇ. なんだか問題が少なすぎて怖いです.(笑

[Fedora][Linux][Game] Fedora Core 6 の MAME で遊ぶ

Fedora Core 6 の MAME で遊んでみたくなった.

まず,freshrpmsにMAMEのパッケージがあることがわかったので, LinuxでPodcastを利用するには(MP3編) を参考にfreshrpmsのレポジトリの設定をインストールしました.

rpm -ivh http://ftp.freshrpms.net/pub/freshrpms/fedora/linux/6/freshrpms-release/freshrpms-release-1.1-1.fc.noarch.rpm

/etc/yum.repos.d/freshrpms.repo の enabled=1 を enabled=0 に変更してデフォルトでは使わないようにしておきました.

パッケージを探して,

yum --enablerepo=freshrpms search xmame

インストール

yum --enablerepo=freshrpms install gxmame xmame-roms

gxmameでMAMEが起動しました. ゲーム中にTABを押すとゲームの設定ができます.

[Fedora][Linux][Net] Fedora Core 6 で NFS のポート番号を固定

ファイヤーウォール機能を使いつつNFSも使いたいので, NFSが利用するポート番号を固定させることにしました.

/etc/init.d/nfs と /etc/init.d/nfslock を注意深く読むと, /etc/sysconfig/nfs の設定でポート番号を固定させることができることがわかります. 以下のような内容で /etc/sysconfig/nfs を作りましょう.

STATD_PORT=32763
STATD_OUTGOING_PORT=32764
MOUNTD_PORT=32765
LOCKD_TCPPORT=32766
LOCKD_UDPPORT=32766
RQUOTAD_PORT=32767

Debianではlockdのポート番号はカーネルオプションやモジュールオプションとして記述する必要があったのですが,Fedoraでは /etc/sysconfig/nfs に直接書けます.これは便利ですね.

あとは適当にポート番号を開けます. shorewallで記述するなら以下の通りです.

ACCEPT          fw      loc             udp     111
ACCEPT          fw      loc             tcp     111
ACCEPT          fw      loc             udp     2049
ACCEPT          fw      loc             udp     32763:32767

正常に動いていることが確認できたらchkconfigで自動起動するようにしておくとよいでしょう.

参考:SecuringNFS (32768, 32769は /etc/services にすでに登録済みのサービスがあったため,避けました.)

本日のPingbacks(全0件)