2009-09-28 (Monday) [長年日記]
■ 暗黒プログラミング
この手のネタはもう抱えきれないほどの diff を見てきたが、先日は久しぶりに強烈なのをみて、いまだに脳裏に焼き付いている。
確かこんな感じのコード。
class Destructor {
public:
Destructor();
~Destructor() {
if(file != NULL) close(file);
}
};
は?なにこれ?メンバに file がないやんけ!なぜコンパイルできたし!! とか思ったら file ってのはグローバル変数なのね・・・ 使い方はスタックにこのクラスのインスタンスをデフォルトのコンストラクタで生成する。すると、インスタンスがスコープから外れたときにデストラクタが走るのでファイルが閉じられるよ、ばんざーい!!
・・・
そんなのアリ? 言うまでもないですが、C++言語なので深いネストから抜ける場合も普通の throw とか使えるんですがね・・・何がしたいのか意味がわからない。
■ 化物語をみたよ
上のネタはひとつくらいプログラミングっぽいネタを書いておかないと、なんか自分のあいでんててーがどうにかなってしまいそうな気がしてきたので書いてみた。特に意味ないですね。直そうとしても実機の環境とか予約するの面倒だし、そんなことしていたら短い人生が終わってしまう!
はい。化物語みましたよ。原作は西尾維新。彼の戯れ言シリーズとか読んだ人間なので違和感なく世界に入り込んだりしてみた。ストーリーとか割とどうでもいいんじゃないかと思う。 この人の文章をみてるとキャラが生きててかっこよければそれでいいや、という雰囲気が伝わってくる。本人が意図しているのかは知らないけれども。
キャラクターとしてはどのキャラも確実にアタる層があるキャラ付けになっていて、そこらへんも上手だと感じた。癒し系っぽい「千石撫子」とツンデレかわからんが、やたらドロッセル嬢っぽい「戦場ヶ原ひたぎ」のキャラがぼくにはあってましたね。
割とそこらへんどうでもいいというか、元々この人はキャラクター重視(とアクションシーン重視)で書く人なのでキャラが魅力的なのは当然かなーと思ってて、驚いたのはスタッフの愛っつーか、やたら細かいところが詳しく描かれていたり、オープニングを話ごとに変えたりとかしていてよい。
曲とか meg rock 作詞してたりするし、 ryo + supercell なのでアルバムとか出たら買おうかな。そういえば、公式サイトの「あとがたり」というWebラジオ聞きながら書いてます。興味のある方とか見た方は聞いてみてもいいんじゃないかな。
ああ。なんかAmazon.co.jpみてたらBlu-rayとか限定生産のものとかいろいろ種類でるみたいですね。大きなお友だちのみなさんはあまりハマリすぎてぼられないようにしましょう。いや、別に大きなお友だちは自分で責任とれるだろうからやりたい放題やりゃいいんだろうけどね。









化物語は読んだことも見たこともないですが、<br>西尾維新作品は、戯言ときみぼくシリーズを読みました。<br>伏線撒き散らして、最後はうまくまとめようとして、<br>小さくまとまりそうに先読みしてたら、<br>1本取られたってときが爽快ですね(^ ^;;
独特のセリフの言い回しがカッ飛んでますね〜。「零崎をはじめようか」とかは未だに頭に残っているセリフ。伏線もわりときちんと回収してくれる、かつファンタジーなのはキャラクターの異常な能力だけなので、謎解きとしてきちんと成立していたのもいいですね。きみぼくシリーズは未読なので今度読んでみようかしら・・・